
GWになると、毎年なんとなく感じることがあります。
「あれ?今年、人多くない?」
私の住まいは 奈良県。
正直、全国的に見ると「落ち着いた県」というイメージが強く、昔からあまり派手な印象はありませんでした。
よく言われるのが
「鹿がいるところでしょ?」というもの。
それはたぶん 奈良公園 のことです(笑)
もちろん奈良公園はとても良い場所で、
あの雰囲気は他にはない魅力がありますが、
どこか「地味な県」という印象は自分の中にもありました。(あくまで個人的な感想です)
ですがここ最近、少し変わってきているように感じます。
GWに出かけると
・人の多さ
・県外ナンバーの多さ
・外国からの観光客の増加
「奈良ってこんなに人が来る場所だったかな?」と思うことが増えました。
ニュースでもよく取り上げられていますが、
インバウンドや観光需要の回復も影響しているのかもしれません。
それで思ったのが、
「有名な観光地じゃなくても、人は訪れるんだな」ということです。
奈良といえば
・大仏
・鹿
・お寺
といったイメージが強いですが、
実際にはそれ以外にも、ゆっくり過ごせる場所がたくさんあります。
むしろ少し外れた場所の方が
・人が少なくて
・静かで
・落ち着いて過ごせる
という点で、今の時代に合っているのかもしれません。
有名かどうかよりも、
「落ち着く」
「なんとなく居心地がいい」
「ゆっくりできる」
そういった価値を求めて訪れる人が増えているのではないかと感じます。
奈良に住んでいると当たり前に思っている景色も、
外から見ると魅力に感じてもらえることがあります。
そのことに気づいたのが、ここ最近のGWでした。
もしこれから奈良に来る機会があれば、
有名な観光地だけでなく、
少し外れた場所にも足を運んでみてください。
きっと、
「何もないけど、なんだかいい」
そんな時間を過ごせると思います。